こんにちは。
福山市で注文住宅のことならおまかせ!オキホームです。

「住まい」は人の暮らしに不可欠なものですが、住まいには「賃貸」と「持ち家」の選択肢があります。ずっと賃貸の方もいれば、若いうちに持ち家を建てる方もいらっしゃいますが、結局どちらの方がメリットが大きいと思いますか？

会社の家賃補助を活用する

お勤めの会社によっては、家賃補助がある場合があります。
厚生労働省の調べによりますと、47.2％の会社で家賃補助があり、平均で17,800円が支給されているそうです。
家賃補助がある会社に勤めている方は、制度を利用するために住宅を購入しないという方もいらっしゃいます。

賃貸は年配になると大変！？

お子さまが独立されて、ご夫婦二人きりになったり、お一人になった時。
「もう少し、コンパクトな物件に引っ越したい」と思う方も多いようです。
ですが賃貸の場合、年齢を重ねると借りるのが難しくなることも多く、尚且つずっと家賃を支払わないといけませんので、年金暮らしになった時に負担になってしまいます。

持ち家派が圧倒的に多い

オキホームのある福山市を中心としたエリアでは、持ち家派の方が圧倒的に多い印象です。
結婚を機に家を建てるなど、早い方なら20代前半から住宅を建てる方もいらっしゃいます。
今は、ローンを組める年数も40年など長く設定することもできますので、若い方でも安心してお家を建てる環境が整ってきています。

お家を建てるなら今！

家賃補助がなく、あっても月々7～8万円の家賃を払っているなら、住宅ローンの返済額と変わりません。持ち家は資産となり、親から子へと受け継ぐこともできますので、そういった意味でも持ち家を選ばれる方が多いようです。
また、資材の高騰などにより、現在お家を建てる価格が上昇しています。一方で金利は低いまま安定していますので、お家を建てるなら今がベストタイミングです。

新築ではなく、中古物件やご実家をリノベーションして大切にお住いになる方もいらっしゃいます。一言で持ち家といっても、そこからの選択肢もさまざまです。
お悩みになったら、私たちにご相談くださいね。