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家づくりについて2024.04.16

いざという時に安心! 防災に役立つ住まいのアイデア

こんにちは。
福山市で注文住宅のことならおまかせ!オキホームです。

新居を建てたら、家具や収納などを自分好みに買い足したいという方は多いと思います。ですが、防災の観点から考えると、できれば避けた方がいい物などもあります。
そこで今回は、知っていて損はない、防災に役立つアイデアをお届けします。

収納家具は買い足さないで

ウォークインクローゼットやファミリークローゼットなどの中に、新たに収納ボックスを買い足すのは問題ありません。ですが、収納家具を増やすのはあまりおすすめしません。
家具は地震で転倒のリスクがあり、思わぬケガをしたり、屋外へ逃げる動線を塞いでしまう可能性があるからです。

和室にはなるべく物を置かない

畳はフローリングよりやわらかいため、地震の際に家具がめり込んでしまい、特に横揺れによって転倒しやすいです。高さ1メートルを超える家具は転倒リスクが高まるため、タンスなどの大型家具はあまり置かないようにしましょう。
ラグマットを敷いた上に置いた家具も揺れに弱いため、同様に高さのあるものは置かないようにしてくださいね。

築年数によって、地震の際のリアクションを考えよう

昔から、「地震が起きたらテーブルの下にもぐるのがいい」といわれていますが、古い家屋では地震の揺れに耐えきれずに倒壊してしまうかもしれません。そのため、あくまでも目安ですが新耐震基準前(1981年より前)に建てられた住宅では、屋外に避難するのも身を守る方法の一つです。
一方で、比較的新しい家では、外に出ない方が安全だと言われていますが、リビングなど周りに家具のないスペースで様子をみるようにしてくださいね。

最近の住宅は、耐震性能も向上していますが、せっかく丈夫に建てた家でも、後から買い足した物などによって、地震の際にケガをしてしまうかもしれません。
そうならないように、今回のブログをぜひ参考になさってくださいね。