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家づくりについて2025.03.20

家づくりの疑問|地鎮祭や上棟式はやったほうがいい?

こんにちは。
福山市で注文住宅のことならおまかせ!オキホームです。

家づくりを進める中で、「地鎮祭や上棟式はやったほうがいいの?」と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれませんね。どちらも昔からの伝統的な儀式ですが、最近では省略されるケースも増えています。今回は、それぞれの意味やオキホームでの実施状況についてご紹介します。

◆地鎮祭はほとんどの方が実施

地鎮祭は、工事を始める前に土地の神様にご挨拶をし、工事の安全と家族の幸せを祈願する儀式です。オキホームのお客さまでも、9割以上の方が地鎮祭を実施されています。
また、地鎮祭には「工務店とお客さまの仕事始め」のような意味合いもあります。

地鎮祭は、「神社で行う」と思われる方もいらっしゃいますが、実際には近くの神主さんにお願いして現地(建築予定地)で執り行うのが一般的です。また、宗教的な理由から神道の地鎮祭をしない方もおられます。その場合は別の形でお清めをしたり、ご家族で工事の無事を願うケースもあります。

◆上棟式は実施する方が減少傾向

上棟式は、家の骨組みが完成した際に行う儀式です。昔は9割以上の方が行っていましたが、現在では半数以下にまで減少しています。その理由としては……
・日曜日に作業ができなくなった(騒音対策のため)
・仕事を休んでまで行うのは大変
・上棟式にかかる費用を節約したい
といった点が挙げられます。

もともと上棟式は、近隣の方への「お披露目」や「喜びを分かち合う」ための行事でした。昔は餅まきをすることが多かったですが、最近では、ご家族だけでお餅を分けたり神主さんではなく大工さんが簡易的な儀式を行うなど、実施されるご家庭でも簡略化されることが増えています。

地鎮祭は今でも多くの方が行いますが、上棟式は省略する方が増えているのが現状です。どちらも「必ずやらなければいけないもの」ではありませんが、家づくりの節目として意義のある行事だと思います。
ご家族で話し合い、無理のない形で取り入れてみてはいかがでしょうか。