CONCEPT

CONCEPT

大きな窓と庭のある
理想の暮らし

大きな窓は、内と外の境界をやわらげ、
自然とのつながりを生み出します。

住空間が外の環境と連続的につながることで、
暮らしの中に新たなデザインや心地よさが広がります。
外の自然とつながっている感覚は、
開放感やリラックス効果をもたらしてくれます。

また、大きな窓からは光や風景が取り込まれ、
日々の暮らしの中で四季や時間の移ろいを感じられます。
朝の太陽の光に一日の始まりを感じ、
窓から見える景色によって春夏秋冬の表情を楽しむことができます。

庭もまた、暮らしに幸福感を与えてくれる大切な存在です。

四季折々の植物の美しさは眺めるだけで心を癒し、研究では植物の存在が心拍数を下げ、リラックス効果をもたらすことも示されています。

庭の手入れを通じて植物の香りや風の音、土の感触に触れることで、自然を五感で味わうことができ、心身ともに健やかな暮らしへとつながっていきます。

DESIGN

自然と調和する、
飽きのこない
ナチュラルモダンの家

私たちの家づくりでは、大きな窓や庭と調和するだけでなく、室内のデザインにも自然を取り入れています。
自然素材を積極的に活かすことで、手に触れたときの温もりや質感が心地よく感じられ、年月とともに深まる味わいを楽しんでいただけます。

シンプルで洗練されたモダンなデザインに、自然素材のやさしさを融合させることで、飽きのこないナチュラルモダンの空間を実現しています。
自然のぬくもりに包まれながら、落ち着きと上質さを兼ね備えた暮らしをご提案いたします。

NATURAL MODERN IS

「ナチュラルモダン」とは、
ナチュラルな素材を使い、
おしゃれであること

  • SIMPLE

    流行にとらわれない

    流行のものはいずれ古く感じてしまうもの。飽きのこないデザインと質感、そして色使い。

  • NATURAL

    行きついたのは
    自然な素材

    快適な家を考えた時、行きついたのは自然な素材でした。自然な素材で快適な家。

  • FEELING

    心地よい開放感

    現代の家族のあり方を考えた、家族の気配を感じながらも、干渉しすぎない心地よい開放感。

自然素材の特徴とは?

自然素材の家は3つの健康を
守ります

  1. 01 Point

    体の健康

    化学物質対策

    自然素材や、化学物質を極力含まない資材を使うことで、空気汚染を防ぎ、シックハウス症候群やアトピーなど体に負担の少ない家を実現します。長い間住むマイホームですから、毎日吸う空気は、安心できるものがいいですよね。

  2. 02 Point

    心の健康

    癒しの効果

    生活空間に自然素材があると、視覚・嗅覚・触覚が刺激され、癒しの効果があることもわかってきました。お子様など日々の生活の中での小さな癒しの積み重ねはこれからの長い人生の中での健やかな人間形成に役立ってくれるはずです。

  3. 03 Point

    地球の健康

    エコで省エネ

    現代の気密性の高い住宅は室内のニオイや湿気、そして化学物質の問題は非常に重要です。
    空気汚染が少ない自然素材を使えば換気扇やエアコン、空気清浄機といった機器に頼ることなく、快適な空気環境をつくります。

なぜ無垢材?

自然素材の代表的な素材
無垢材が優れている理由

例えば、よくフローリングに使われている床材ですが、同じ木を使用した床材でも、「合板」と「無垢」の大きく2種類にわかれます。合板は複数の木を接着剤で張り合わせるため、同じ木を使っていても、添加物が多く使われています。

一方、無垢のような、自然素材のものを多く使うと、添加物を使う量が減り、生活する上で、化学物質に触れる機会が減るのです。

子育て世代には
是非知って欲しい
無垢材の床で裸足の生活を

最近注目を集めるようになった足育とは、「子どもの足を育て、楽しく歩く・走る」ことを目的にしています。

子供の成長期に外遊びをしっかりしない、裸足で遊ぶことが少ないことが原因で浮き指や、外反母趾といった足のトラブルも増えています。

「このお家、裸足できもちい!」と感じられる無垢材の、足裏から気持ちいいと感じる家で、足の健康・体の健康を考えた生活を送ってみませんか?

創業70年、
福山に根ざした家づくり。

広島県福山市で創業70年。
私たちオキホームは、地域のお客様に支えられながら、世代を超えて愛され続ける住まいづくりに取り組んでまいりました。

地元の風土を知り尽くした工務店だからこそできるご提案と、安心の実績。

これからも「家族の幸せ」と「地域の暮らし」に寄り添いながら、末永く快適に暮らせる住まいをお届けします。