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            オキホームでは、木という自然素材の持つしなやかさと強さを活かし、日本の気候風土に根ざした確かな工法で住まいを築いています。
            地震や災害に備えた安全性、そして世代を超えて住み継がれるための保証体制まで、一貫して「安心」を追求しています。
          
            オキホームがめざすのは、世代を超えて住み継がれる住まい。
            揺るがぬ品質こそが、その礎になると私たちは考えています。
          
 
         
         
        
              日本の風土に根ざし、千年以上受け継がれてきた
              「木の家づくり」の知恵。その伝統を現代の技術で進化させたのが、オキホームの木造軸組み工法です。
            
              柱と梁で骨組みをつくるこの工法は、しなやかさと強さを兼ね備えています。
              地震や台風といった自然の力を受け止めても、木が持つ弾性が衝撃を吸収し、建物全体に分散させる。
              だからこそ、長い年月にわたって安心して暮らすことができるのです。
            
 
        
              さらに、間取りの自由度が高いのも大きな特長。
              家族構成やライフスタイルの変化に合わせて空間を柔軟に設計でき、将来のリフォームや増改築にも対応しやすくなります。
            
              自然素材である木と、日本の暮らしに合った工法。
              伝統と技術をつなぐ木造軸組み工法は、住まいに「強さ」と「やさしさ」を同時にもたらします。
            
 
           
             
             
       
           
          
            オキホームの家づくりは、建築基準法で定められた耐震性能をはるかに上回る 耐震等級3を推奨。
            これは、消防署や警察署といった防災拠点となる建物と同等レベルの耐震性能です。
            等級3の住まいは、大地震が発生した際にも倒壊を防ぎ、繰り返しの余震にも強さを発揮します。
          
            つまり「命を守る」のはもちろん、その後の暮らしを継続できる安心感までも確保できるのです。
            地震のリスクを受け止め、未来へ住み継ぐ家を実現する。
          
強さを数値で証明した耐震等級3は、私たちが大切にする「家族の安心」をかたちにする基準です。
住宅の地震に対する強さを示す指標で、等級1〜3までのランクがあります。
 
            
            建築基準法で
            定められた最低限の
耐震性能。
          
 
            
            等級1の1.25倍の強さ。
            主に学校や病院で採用されるレベル。
          
 
            
            等級1の1.5倍の強さ。
            消防署や警察署など、防災拠点と
            同等。
          
        家は建てた瞬間がゴールではなく、暮らし続ける時間こそが本当の価値を生み出します。
        だからこそオキホームでは、長期にわたり安心して暮らせるよう、各分野で充実した保証体制を整えています。
      
 
          Warranty
給湯器やシステムキッチンなどの住宅設備を対象に、故障や不具合が発生した際に修理・交換をサポート。
 
          Warranty
構造耐力上主要な部分や雨水の侵入を防止する部分など、住宅の根幹を守るための基本保証。
 
          Warranty
建物全体の品質に関する保証で、長期にわたり安心を確保。通常の10年保証を超えた手厚いサポート体制です。
 
          Warranty
建物を支える「地盤」に万が一の不具合が発生した場合でも、補修費用などを保証。
 
          Warranty
木造住宅の大敵であるシロアリ被害を長期にわたって防止。定期点検を受けることで、最長60年まで延長可能です。