BLOGスタッフブログ

NEW週末マイファーム2026.02.26

「週末マイファーム2月の作戦会議。おいしい楽しい新居の暮らし」

新居を建てるなら、ただ眺めるだけの庭ではなく、家族で「育てて、食べる」を楽しめる週末マイファーム(キッチンガーデン)を取り入れてみませんか?

「畑は手入れが大変そう…」と不安に思わなくても大丈夫。設計段階から工夫し、準備を2月から始めることで「週末だけのちょっとした作業」で、眺めて食べて楽しめる豊かなお庭が実現します。

今回は、忙しいご家族に贈る、2月から始める週末マイファーム年間計画をご紹介します。

 

1. 失敗しないための「2月の作戦会議」

2月の冷たい空気の中では、まだ植物を植えることは少ないですが、この時期の「配置計画」が成功の8割を決めます。

春の植え付けに向けて、家族みんなで計画を立てたり、土を準備したり。冬の間の楽しいイベントです。

「キッチンから10歩以内」の法則: 「あ、パセリが欲しい」と思った時に、わざわざ靴を履き替えて遠くまで行くのは億劫なものです。キッチンの勝手口やリビングの窓のすぐ外を定位置にしましょう。

・「レイズドベッド」で管理を楽に: 地面より30〜50cmほど高くした「立ち上げ花壇(レイズドベッド)」を設置します。腰に負担がかからず、土が区切られているため雑草の侵入を劇的に減らせます。上の写真のように、家族でDIYするのも楽しいですよ。

・土を寒さにさらす(寒起こし): 今のうちに土を掘り返し、寒風にさらしておきましょう。寒さで害虫や病原菌が死滅し、春には土のポテンシャルが上がります。

おススメ有機土壌改良材https://item.rakuten.co.jp/almagri/10000025/

2. 週末のスキマ時間で楽しむ「実りの年間カレンダー」

【春:3月〜5月】植え付けのワクワク期
・3月: ジャガイモの種芋を埋める。
・4月: ローズマリーやタイムなどの「多年草ハーブ」を植える。これらは一度植えれば数年収穫できます。
・5月: ミニトマトやキュウリの苗を。最近の苗は病気に強く、週末の水やりと追肥だけで驚くほど収穫できます。

【夏:6月〜8月】収穫の黄金期
・朝採れのトマトやキュウリを冷やして朝食に。
・手間を減らすコツ: 土の表面をウッドチップや藁で覆う(マルチング)。これで雑草がほとんど生えず、土の乾燥も防げます。

【秋〜冬:9月〜1月】じっくり育てる癒やし期
・9月: ブロッコリーやレタスを。秋の終わりに収穫できます。
・10月: ニンニクや玉ねぎ。春までじっくりゆっくり育てます。

3. 楽しむための3つのルール
1. 欲張らない: 最初は1〜2畳分、あるいは大型のプランター2つ分から。
2. 多年草を活用: 毎年植え替える必要のないハーブなどをベースにすると、管理が楽になります。
3. 道具を近くに: 小さな物置やベンチ収納を菜園の横に置き、ハサミや手袋、肥料などをすぐ出せるようにします。

 

お庭は「もう一つのリビング」
2月の寒い時期に「どんな野菜を、お庭のどこに植えようか」と家族で話し合う時間こそ家庭菜園の醍醐味です。 ほんの少しのスペースでも、食べられるお庭のある暮らしは、子供たちに旬を教え、大人の週末に心地よいリフレッシュを与えてくれます。

この春、あなたの新居に「美味しくて美しい」週末マイファームを作ってみませんか?