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家づくりについて2024.01.25
二世帯住宅と敷地内同居で仲良く暮らす工夫
こんにちは。
福山市で注文住宅のことならおまかせ!オキホームです。
親の近くに住んで、いざという時に助け合いたいと思われる方もいらっしゃいますよね。
弊社のお客さまでも、二世帯住宅や敷地内同居を選択される方がおられます。
二世帯住宅で快適に暮らすコツ
二世帯住宅を建てるなら、親世帯と子世帯を完全に分けるのがおすすめ。
お互いの生活時間が違いますし、お風呂や台所などの水回りは、別々の方がお互いに干渉せず、ほどよい距離感で暮らせるようです。
ただし、共用部分が多いほど建築コストを下げられますので、予算と合わせて検討しましょう。
敷地内同居のメリット
オキホームのお客さまは、土地に余裕がある場合、敷地内同居を選択されることが多い印象です。生活リズムが違っても、お互いの生活音も気になりませんし、同じ敷地内なのでいざという時に助け合えるのがメリット。
二世帯住宅では、玄関を分けないと電気を分けることができない、敷地内同居では、母屋と離れという扱いになるなど、普通の家づくりとは違う点もあります。
同居をご検討の方は、まずはプロである私たちにご相談くださいね。
