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NEW住宅コンシェルジュの家づくりコラム2026.04.07

住宅コンシェルジュの家づくりコラム|フロントオープンの食洗機

こんにちは。

福山市で注文住宅のことならおまかせ!オキホームです。

 

近年、「キッチンに、フロントオープンタイプの食洗機を入れたい」というご相談が増えてきました。

SNSや施工事例で目にする機会も多く、海外メーカーのスタイリッシュなデザインに惹かれる方が多い印象です。中でもドイツのメーカー「ボッシュ」の食洗機は、機能性と見た目の両方に魅力があり、憧れの設備として名前が挙がることも少なくありません。

 

 

◆日本製と海外製、何が違う?

日本の食洗機は、引き出し式で奥行き45cm前後のものが主流。

核家族が増え、日々の食器量を考えると「これで十分」というご家庭が多く、必要な分だけこまめに洗えるのが特徴です。一方で、引き出し部分に全体の重量がかかる構造のため、使い方によっては負荷が集中しやすい面もあります。

 

海外製はフロントオープンタイプが一般的で、奥行きは60cmほど。

一日分の食器をまとめて洗える容量があり、引き出しが上下2段に分かれていることで、重量が分散される設計になっています。ご家族が多かったり、来客が多い暮らしを前提にした文化の違いもあるのかもしれませんね。

 

◆見た目と使い勝手、どちらを重視する?

フロントオープンの食洗機は、“他とは違う”デザイン性も大きな魅力です。

キッチン全体の雰囲気を引き締めてくれる存在感があり、デザイン性の高さから選ばれる方もいらっしゃいます。

 

実際に使ってみた弊社スタッフからは

たくさん入るのは本当に便利」

乾燥時間が短く、乾燥だけ使いたい時にも助かる」

という声がある反面、

「毎回腰をかがめる動作が少し大変に感じる」

という意見も聞かれました

 

◆大切なのは“自分たちの暮らしに合うか”

食洗機だけではなく、口コミで評価が高い設備が、必ずしも全てのご家庭にフィットするわけではありません。

家族構成、食器の量、家事の動線、毎日の使い方……。

そうした暮らし方を一つずつ整理し、実際の使用をイメージしてみることで、本当に合う選択が見えてきますよ。 

フロントオープンの食洗機は、確かに現代的で魅力的な選択の一つです。

だからこそ、デザインだけでなく「毎日無理なく使えるか」という視点も大切にしながら、じっくり検討してみてくださいね。

弊社のゲストラウンジに、今回ご紹介させて頂いておりますBOSH社製フロントオープン型食洗機がございますので実際にお試し頂けます。

写真では伝わりにくい容量や質感、使い心地をぜひ見て触れて体感してみてください。