こんにちは。
福山市で注文住宅のことならおまかせ!オキホームです。

今回の「営業スタッフの内緒話」は、コロナ禍で増えてきた、玄関洗面台についてです。

コロナウイルスの影響もあってか、玄関先に手洗いを希望されるお客さまは、ここ数年増加傾向にあります。こうしたニーズは今後も増えると予想されていることから、今度発表する、オキホームの新モデルハウス、神村モデルにもこのスタイルを取り入れています。

玄関に洗面台があると、本当に便利なの？実際にはどんな風に使うの？と言ったお客さまからのお問い合わせもあり、注目度の高さを現場でも日々感じています。そういったお客さまからの疑問の回答になるよう、ここからは、実際に設置したお客さまからのご意見をいくつかご紹介させていただきます。

「子どもに手洗いの習慣づけをするのに役立っています！リビングを通って洗面所まで行く動線は長いので、子どもは途中で寄り道をしたりしがち。家に帰ってきたら、すぐに手が洗えるのは助かります。」

「洗面台がおしゃれで、玄関から見えても生活感が出ないところが気に入っています！」

「子どもの友達など、来客にも手を洗ってもらいやすくなりました。脱衣所の洗面台で手を洗ってもらうよりも言い出しやすく、汚れたまま家に入られることがなくなりました。」

「お散歩帰りのワンちゃんの足を洗うのにも活躍しています。」

帰宅してすぐに手が洗える、というだけでなく、皆さん色々なメリットを感じてくださっているんですね♪

オキホームの規格住宅、クレアスシリーズでも、洗面台は脱衣所の外に出した形になっています。脱衣と洗面を分けるというスタイルが、これからは主流になってくるのかもしれませんね。

月に一回の、営業スタッフの内緒話では、お客さまと直接お話している営業スタッフだからこそ見えてくる「現場の声」を反映した内容をお届けしています。次回もぜひお楽しみに。