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福山市で注文住宅のことならおまかせ!オキホームです。

今月の「営業スタッフの内緒話」は、この季節特に気になる、雨樋(あまどい)のお手入れについて。

秋は、木々の紅葉が美しく、庭を眺めるのも楽しい季節。
ですが、落ち葉の扱いが大変な時期でもあります。

庭や玄関回りなどの落ち葉は、ほうきで掃いてまとめて処分すればいいのですが、雨樋に落ち葉が溜まると、お手入れが結構大変です。
普段あまり見ない、屋根の部分にある雨樋ですが、落ち葉や汚れなどが蓄積されると、詰まってしまい、水が流れにくくなります。

そのまま放置しておくと、雨が降った時に、水が溢れて周囲が水浸しになってしまったり、外壁が傷む原因にもなってしまいます。
雨樋のお手入れ方法としては、はしごなどで屋根に上って、落ち葉などを除去する方法が一般的ですが、これも定期的にやるのは結構大変な作業です。

そこで私たちがオススメするのは、元旦ビューティ工業の「元旦内樋」です。

先日まで公開していた、弥生が丘ゼプラスモデルハウスでも採用した商品で、この内樋にはカバーがついていて、落ち葉などが入りづらい設計になっています。

屋根の上に乗った落ち葉は、そのうち風で飛んで行くので、わざわざ屋根に上って雨樋のお手入れをする必要がありません。

ゼプラスで家を建てるお客様は標準設備として、クレアスなど他プランの方はオプションで、この雨樋を取り付けていただけます。

何度もお手入れをすることを考えると、とっても便利な商品なので、特に山の近くや木が多い場所に家を建てる方は、ご検討なさってはいかがでしょうか。